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先日 袋づりで絞った大吟醸は、と瓶の中です。数日たつと瓶の底にうっすらと、オリが沈んできます。 この部分を避けるように 上からチューブを入れ720MLの瓶に手詰めしていきます。空気を動かさないように、静かに静かに。この仕事はタカアキさんが全部します。彼は、日中も忙しいので、決まって夜中の10時から翌1時頃になります。さむーい蔵の中(2度以下)で誰とも話さず3時間余....。一冬と瓶約60本.....。こうして瓶詰めされた大吟醸袋つりは明日すぐ和釜にて火がはいり残雪で急冷され冷蔵庫へ。(天明の蔵は約600石製造していますが、全量マイナス度OKの冷蔵庫に入り、熟度により出荷を待ちます。) 香りと それぞれの 米や造り のおいしさがギユッと詰まった1本です。
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