|
会津坂下町の初市「大俵引き」が行われました。下帯ひとつの男衆が東西に分かれて寒風積雪の中、重さ3.5トンの大俵を引き争う。「東が勝てばその年の米の値が上がり 西が勝てば豊作になる。」と、米の相場を占ったと伝えられています。米どころならではの 生活に密着した祭りですね。この男衆が出発前に飲むのが曙酒造のもち米が入ったお酒です。私が小さい頃は、住み込みの蔵人に肩車してもらい、大雪の中、見物に連れて行ってもらいましたよ。なつかしー!! この時 忘れてはいけない買い物があります、会津ではどこの地区でも共通ですが、おきあがり小坊師を家族+1個。その年の家族の健康を願って元気よく起きあがるものを選んで買います。露店の裸電球の光と シンシン降る雪、真っ白い息、甘酒の湯気、メ[スや 田楽みその焼けたにおい。昔から変わらない風景がここにあります。
|
|